旧統一教会との関連性に関して
馬場氏が旧統一教会系の新聞の取材を受けてないと否定していたものの、一転して受けていたと認めた。 馬場氏が旧統一教会の関連団体のイベントに出席していたことが分かった。旧統一教会系の新聞取材を受けていたことが判明
旧統一教会関連団体のイベントに出席
2023年
馬場氏が「共産党はなくなったらいい政党」と発言。共産党の小池書記局長は発言の撤回を求めた。 統一地方選の公認を巡り維新所属の池田堺市議に対し代表としての権限をかざしながらパワハラ行為を行い、実際に市議は公認されていなかったことが分かった。「共産党はなくなったらいい政党」 批判殺到
代表権限振りかざしパワハラ
2022年
街頭演説で馬場氏と同じ維新の会から立候補する女性の名前を間違った際、「あまりにかわいいので間違った」と発言。後に「名前を間違えたのでリップサービスしないといけないと思った。容姿のことではない」と釈明。 馬場氏が代表を務める政党支部が公表した収支報告書と使途報告書の間に矛盾が生じており虚偽記載にあたると指摘された。 馬場氏が旧統一教会系の新聞の取材を受けてないと否定していたものの、一転して受けていたと認めた。「あまりにかわいいので」女性候補の名前を間違えて
政党助成金を不正に受給か 虚偽記載と指摘
旧統一教会系の新聞取材を受けていたことが判明
2021年
馬場氏が日本絨毯本社工場に見学に行ったことをツイート。選挙期間中だったため公職選挙法に違反する戸別訪問にあたると指摘された。 馬場氏が立憲民主党は日本に必要ない政党と発言。選挙期間中に工場見学 公選法違反指摘
立憲民主党は日本に必要ない政党
2020年
ALSの女性が医師に殺害された事件で、自身もALS患者である船後議員が「死ぬ権利」より「生きる権利」を守る社会が大切と述べた。馬場氏は尊厳死を考える必要があるなどとし船後氏の発言を議論を封じるようなコメントと批判。船後氏は馬場氏に「生きたいと言いにくくさせる」と批判した。 馬場氏がコロナ禍の中で友綱部屋関係者10人以上と食事会していたことが分かった。 馬場氏が政治資金規正法の上限を超える寄付を受けていた問題で事務的なミスと釈明していた。告発されたもの不起訴となった。 維新の会は政策活動費の名目で高額の支出をしているものの、その使途が明らかにされておらず明確にするべきと批判の声が上がった。「生きる権利」否定 優生思想に批判
コロナ禍で力士と食事会
政治資金規正法の上限超える寄付 不起訴
政策活動費に使途不明で批判
2015年
馬場氏が旧統一教会の関連団体のイベントに出席していたことが分かった。 馬場氏は公金である文書通信交通滞在費の残金を政党支部に繰り入れして私物化していたことが判明。旧統一教会関連団体のイベントに出席
文書通信交通滞在費を私物化
2014年
自身が代表を務める政党支部の選挙区内にある自治会から50万円を受け取っていたことが分かった。自治会からの献金は違法ではないもの「自治会は公共性が高く好ましくない」として返金の意向を示した。自治会から献金 好ましくないとして返金
2010年
馬場氏が支部長を務めていた党支部を経由して自身の資金管理団体に373万円を還流させ所得税の控除を受けていた。迂回寄付で税還付
2007年
馬場氏が支部長を務めていた自由民主党大阪府堺市第12支部が暴力団関連企業から12万円の献金を受けていたことが分かった。暴力団関連企業から献金