「志位和夫」に関する不適切発言や問題行動をまとめています。政治家として投票や支持の有無を判断する材料になれば幸いです。
2023年
2023年2月、3月に党員を続けて除名した。これは志位和夫委員長や党執行部への批判、および全党員による党首選実施の要求に対するものであり、「事実無根の攻撃を書き連ねた」などを除名理由に挙げた。考え方が違うから排除する、批判されたために排除する、あるいは20年にもわたり党首が変わっていないことなどに批判が集まった。党員除名問題
2022年
カルロス・ゴーン被告の保釈について「甘い対応」と突き放したことに批判が相次ぎ、発言を撤回することとなった。 オスプレイの安全性に関してデマとなる情報をツイート。デマを指摘された直後説明無しにツイートを削除した。ゴーン事件での発言撤回
オスプレイの虚偽投稿を説明なく削除
2016年
志位氏が自衛隊は違憲、でも災害時は働いてもらうと発言したことに対して批判が相次いだ。「自衛隊は違憲」「でも災害時は働いてもらう」批判集中