蓮舫(れんほう)の不適切発言と問題行動まとめ

タレント時代、当時出演していたTBS『三時に会いましょう』で、飯干晃一の統一教会に対する「宣戦布告」に協力する。飯星景子は親友だったとされる。その後、飯干をプライベートでも訪問し激励したとされる[209]。

岸田翔太郎氏が首相官邸の公的スペースで写真を撮っていた問題について蓮舫氏が批判した。しかし蓮舫氏は国会内で雑誌の撮影をした過去がありそれを批判された。

蓮舫氏が街頭演説で女性議員について「何を言ってもたたかれるし、何をしても目立つ。私だって、へこみます」と発言。たたかれるのは自身に問題があるから、へこむのは国民などと批判が相次いだ。

日本の人口減少について「自民党の少子化対策は本気ではなかった」などとツイート。少子化担当大臣だった時のことを指摘され、効果ある少子化対策をしてなかったなどと批判が相次いだ。

蓮舫氏が国葬の案内状の写真をアップし欠席しますと宣言。これに対して画像を載せる必要は無い、公開することが無礼など批判が相次いだ。

旧統一教会のイベントに祝電を送っていたことを報じられた山口環境相に対してSNS上で#山口環境大臣に祝電を頼もう のハッシュタグがトレンド入り。蓮舫氏が「タグのセンス、最高」とツイートしたことで批判が相次いだ。

管首相が施政方針演説前にその原稿を蓮舫氏がツイート。「自制するべきだ」といった声を受けて「取り扱いに関する縛りはない」と反論したが、その後一連の投稿を削除した。

新型コロナウィルスで死亡した人ついて菅首相が謝罪する中、蓮舫氏の詰め方がやりすぎだと批判が相次いだ。

蓮舫氏が東京五輪での選手の活躍に祝福のツイートすることに対して、一貫して中止を求めていたことを指摘され批判が相次いだ。

千葉で小4女児が死亡した事件について「子ども一人の命を守れない国は何なのか」と発言。しかし過去に児童虐待防止法改正に反対したことを指摘されて批判が殺到した。

蓮舫氏が「学校を辞めたら高卒になる」と発言。批判が相次いだことを受け「言葉が過ぎました」と謝罪した。

蓮舫氏が予算委員会中にスマホを操作するような仕草が見られ物議を醸している。

蓮舫氏が国会中にツイート。これに対し批判が相次いだ。

30年以上二重国籍だったことが判明し「故意ではなかった。公職に就くものとして反省している」と謝罪した。しかし法律違反であることは揺るぎなく公党のトップとして不適切と批判の声が上がった。

蓮舫氏が「仕事納めのはずなのに糸魚川に出張です」と発言。当時、大規模火災で被災しており嫌々視察に行くような印象を与えるとして批判の声が上がった。

蓮舫氏と薬物で逮捕歴がある男性との不倫が報じられ大臣を辞任した。

蓮舫氏がなでしこジャパン優勝をツイッターで祝福。過去に事業仕分けでスポーツ振興などの助成金を削っていたため「お前が言うな」などと批判が相次いだ。

蓮舫氏が政党助成金の残金約1983万円をため込んでいることが判明。残金は国庫に返納するのが原則になっているが財源は税金のため返納するのが当然だと指摘された。

蓮舫氏が国会内で撮影したことに関して、国会内では私的な宣伝や営利目的の撮影は許可されていないため不適切だと批判が相次いだ。

蓮舫氏が実態のない架空の事務所を「主たる事務所」として届け、使われた事務所費の使途が検証できていないことが分かった。